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CD棚を増設

 恒例の、棚増設。
 書斎のCD棚がかなり手狭になってきたのを受け、専用の棚を新しく二連購入。

 ディスプレイラック DSP-シェルフ3列 木目
 ディスプレイラック DSP-シェルフ2列(CD約380枚収納) 木目
 
 書斎手前の和室で、汗だくになって組み立てた。カラーボックスとさほど違いはないものの、部品数はちょっとだけ多く、大きいのでやや手間どる。でもさすが少しだけ値が張る国産品だけあり、精度はそこそこのもので、ガタつきもない。こういうのは気持ちよく作業できる。
 書斎の中にはもう設置する余裕がないので、廊下に置くことに。狭い廊下がますます通りにくくなってしまったけれど、もともと書斎は家のどん詰まりにあるので、さほど問題はない。P1060650.jpg

 というか、書斎周りはなるべく狭く、ごちゃごちゃさせたいという気分の傾きがある。これの向かい、階段側にも置けるかもしれないなんて。
 廊下にそのまま置くと最下段に埃がたまるので、回避のために木製ブロックを三つ置いてゲタを履かせた。
 連結金具で棚二つをつなぎ、壁とも固定する。かなりがっちりと、揺らしても微動だにしない仕上がりに。これなら地震が来ても大丈夫だろう。
 CDが900枚ほど入る計算だが、今あるものを移動させたらすぐに半分ほど埋まってしまった。でもまだ余裕があるのはなかなか、心強いのだった。かといってあまり買いすぎるのはひかえなくては・・
 この棚の上に、細長いやつをまだ置けるな、などと早くも考えている。
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いつもの巡回

 少し涼しくなって動きやすくなったので、自転車でいつもの巡回ルートを辿る。
 まずは本郷通りを下って御茶ノ水へ。ディスクユニオンにて恒例の棚チェック。
 首尾よく前々からの探求盤を二種類入手。メロス四重奏団のブルックナー弦楽五重奏曲と、ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団のハイドン弦楽四重奏曲集一巻。これはプライザーというレーベルから出ていた四枚組の三巻もので、二、三巻は持っていたが一巻はなかなか見つからず、ずっと探していたもの。
 あとはケッケルト四重奏団のハイドンと、タカーチ四重奏団のシューベルト。
 続いて、例によってメイドが列をなしてチラシを配ったりしてるのを見物しつつ秋葉原を通り抜け、御徒町の多慶屋へ。
 ここでいつものコーヒー豆を購入。安くておいしいプレミアムブレンドの豆、500g840円也。いつも一度に三袋くらい買うのだが、今日は一袋しか残っておらず、がっかり。その代わり、試しに他の大袋一つと、そこそこ深煎りでよさそうなキリマンジャロを一袋。キリマンジャロはいちばん好きな種類なのだけれど豆で買うとあまりおいしいのに当たらない。これは有名なモンデュール農園のAAクラス豆とのことなので、ちょっと期待している。とはいえいつも起きたら600mlくらい淹れてガブ飲みする、そうした用途にはちょっと向かないような気もする。おいしかったら一杯ずつ淹れて楽しむ用にしよう。
 アメ横付近にたくさんある回転すし屋で夕食をと思っていたが、CDをたくさん買ってしまい金欠とあいなったのでやめ、上野公園から不忍通りを辿って帰る。
 途中、本郷図書館でCDを借りる。買っただけでは飽き足らず、借りて帰る、まさにオタクの所業である。今ちょっと凝ってるブリュッヘン指揮のハイドンやベートーヴェン、それと収集テーマのバルトークの弦楽四重奏曲全集、ハーゲン四重奏団のもの。
 いつもは週三回、海外ドラマを見ながらエアロバイクを漕ぐのだが8月にはいってからは暑くて気持ち悪くなりそうなので中断していた。そうするとまた変な汗がたまるような気がしていたから、今日は久し振りにちょっとした距離を走れて気分が良かった。

夏休み継続

 今日も一日自宅にこもっていろいろ。

 昨夜も飲む。夏休みモード継続、全開。
 おとといは焼酎「純」を飲んだくれたら、翌朝まったく残らず驚いたのだった。昨夜はいつものようにバーボンのソーダ割り。アルコール総量としては、おとといの半分にも満たない程度の軽い飲みだったのだけれど、今朝は残ってしまった。
 バーボンの、精製され残った穀物のエキスやら、樽の樹液やらに何らかの悪酔い成分が残っているようだ。スコッチでもそうなので本来ウィスキーにやや弱いのかもしれない。
 でも、そのエキスぶんがなによりおいしいバーボンの味になっているわけで、なかなか悩ましいところではある。味を取るならやっぱりこちらのほうがいい。

 先日図書館でベートーヴェンの8番のCDをいくつか借りてきた。大抵、カップリングは7番なので人気曲の7番のCD、ということになるかもしれないが当方としては8番がメイン。
 ベートーヴェンの、最も不人気な交響曲が8番で、ヴァイオリン・ソナタは6番である。
 よりによってその両者を偏愛している。僕はあまり天邪鬼なほうではないと思うのだけれど・・むしろ、なぜこれらの素晴らしい曲が不人気なのか、本当に理解に苦しむところ。
 
 ともあれ、昨日はノリントン盤を聴いてガッカリしたが、今日はブリュッヘンのを聴いて、そのあまりのよさに驚愕した。ピリオド・アプローチの古参盤だが、もうこれさえあれば他にこの手のはいらないんじゃないかと思うほど。
 とはいえピリオド・アプローチによくあるキンキンした浅い響き、やたら速いテンポ、強弱・フレージング・楽器のバランス等でどこかしら珍奇な芸当をやる、といった特徴はここには皆無だった。小編成のメリットの室内楽的な見通しのよさは保ちつつ、十分に響きには厚みがあり、テンポは中庸(7番は遅く感じるほど)、そして音楽が生きて躍動している。
 まったく変なところがないので、ピリオド派が好きな人には物足りないかもしれない。が、これはアプローチの違いなど関係なく、音楽として最高なんじゃないか。
 というわけで、ブリュッヘンと18世紀オーケストラ、遅ればせながら大ファンになってしまったのだった。

 あと、これも最近大好きになったパリジイ四重奏団のショーソンなども聴く。これも実にいいなぁ。

久々に音楽三昧

 久し振りに一日中家にいてのんびり。
 本を読んだり、音楽を聴いたり、楽器を弾いたりして過ごす。
 昨夜は朝方まで呑んでしまい、午前中は寝て過ごそうと思っていたところが、9時に起きてしまいその後眠れず、結局そのまま起きることに。4時間しか寝ていないしかなり酔っていたはずなのに、まったく二日酔いが残らなかったのは不思議だ。焼酎、えらく抜けがいいな。
 諸井誠の「わたしのラヴェル」を読みながらラヴェルの弦楽四重奏を聴く。
 さいきん、立て続けにこれ以上は望めないと思えるようなこの曲の名演盤に出会った。一枚はパリジイ四重奏団によるもの、もう一枚はアルカント四重奏団のもの。
 パリジイはとにかく音色がこの曲にぴったり。フランスの四重奏団らしいやや鼻にかかったような音色だが、同時に非常に透明感があり演奏も全てがここはこうしかないと思えるほど、決まっている。録音も良く、全てが陶酔的な美しさで、最高だ。
 ところが続いてアルカントをかけると、「あ、こっちのほうがいいかも」と思ってしまう。技術の切れ、音色の美しさは比類がない。甲乙つけがたく、どちらをとるかはまったく好みの問題だろう。ただ僕にはこちら、通して聴くとやや響きのシンフォニックな厚みが聴き疲れする感じがして、全体としてはパリジイの軽みのほうが好ましく感じられた。
 続いてノリントンの指揮によるベートーヴェンの7・8番。まったく良くなく、げんなり。この手の快速ピリオドアプローチ、もはやマンネリですね。主旋律ばかり聞こえて他はうしろでモガモガ鳴っているのも特に8番では極めてつまらない。
 その他、いろいろ。
 夕方からは「ギュンター・ヴァント・グレイト・レコーディングス」の付録のDVDを観てみた。字幕がないという話だったので今まで放ってあったが、見たら日本語字幕、ちゃんとあった。内容はヴァントのファンなら楽しめる、伝記と、インタビュー。日本への楽旅についてかなり長く語っていたりして興味深かった。
 ヴァントのライヴ集成、33枚組というのも出ていて、かなりダブって持っているので見送っていたが、やっぱり買っておこうかという気にもなった。
 後は久し振りにヴァイオリンの練習。このところ、指を馴らす練習曲代わりにベートーヴェンのソナタ6番第3楽章を使っている。これ、とっつきは少し手間取ったが弾けるようになれば先行二楽章より易しい。でこれをやったら自然とその先行二楽章もさらうことになる。それに加え、ブラームスの1番とか。しばらく前から偏愛するピエルネのヴァイオリン・ソナタに取り掛かっていたが、今の自分にはまだ早いようだ。フランクか、ベートーヴェンの5番をやってみようと思っている。
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