記事一覧

Arthur C. Clarke "Childhood's End"を読了

 Arthur C. Clarke "Childhood's End"を読み終わった。29日かかった。 「幼年期の終わり」、SFというジャンルの「最高傑作」に近い位置づけらしい。僕はクラークは中学生の頃に「2001年宇宙の旅」を読んで、さっぱり訳が分からなかった。たぶん子供には難しいのだろうと思ったが、高校に入ったらSFからは興味が離れたので、以来縁もなく今まで過ごしてきた。 今回久しぶりにこの作家に接したが、「分からない」というより「肌が...

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9/8(月) 都響・フルシャのマルティヌーを聴く

 サントリーホールにて都響のB定期を聴く。 曲目等は以下の通り。東京都交響楽団第774回定期演奏会指揮:ヤクブ・フルシャマルティヌー:交響曲第4番休憩マルティヌー:カンタータ「花束」  ソプラノ:シュレイモバー金城由起子  メゾソプラノ:マルケータ・ツクロヴァー  テノール:ペテル・ベルゲル  バス:アダム・プラヘトカ ずっと聴きたいと思っていたフルシャのマルティヌー、今回初めて聴けたのでうれしい。も...

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A Fair Maiden

 Joyce Carol Oates の小説'A Fair Maiden'を読了。7/16に読み出したので22日かかった、kindl表示で144ページの短い小説だから、いかに捗らなかったのか分かる。これの前の「モッキンバード」は250ページくらいあったのを、19日で読んだのだから...まあそれだって速いとはいえないけれど。 ともあれ、読了できただけでも良しとせねばならない。なにしろつまらなかった。。。もう、読み進めるのがかなり苦痛で、GoodreadsやAmazon...

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12/19(木) 都響・インバルのバルトークを聴く

 東京文化会館にて都響のA定期を聴く。 曲目等は以下の通り。東京都交響楽団第762回定期演奏会指揮:エリアフ・インバルバルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番  ヴァイオリン:庄司紗矢香休憩バルトーク:歌劇「青ひげ公の城」  メゾソプラノ:イルディコ・コムロシ  バリトン:マルクス・アイヒェ このプログラムはもともと2011年3月に予定されていたのが、東日本大震災の影響で公演中止になったもの。その年のプログラム...

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原稿書き

 今何本か原稿を書いていて、同じ本にするのだが、進捗状況が様々で、三通りの作業を強いられている。 ゲラの校正と、組版前の原稿の手直しと、原稿書きを同時に進めなくてはならない。ゲラの校正はとりあえず、初校は校了した。原稿の手直しは半分まで進んだ。だけど、原稿書きは手もつけられていない。 手直しを済ませ、こちらを組んでから残りの原稿書き、みたいな油断した気分が作業の邪魔をする。来年4月までには本にした...

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